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6年生対象中学校ガイダンス [部長室より]

 3月2日、6年生対象の中学校ガイダンスを行いました。卒業式間近の6年生。6年間馴染んだ小学部の校舎やお友達、教員との別れを惜しむ一方、4月から始まる中学校生活に対して、希望と共に不安もあるはずです。その不安を少しでも取り除き、期待でわくわくしながら中学校入学を迎えられるようにと、毎年、この時期に中等部の先生方から中学校の生活や学習についてお話を頂いています。

 同じ敷地内の隣同士の校舎とはいえ、中学校の先生方のお話をじっくり伺うということはあまりありませんでしたから、こどもたちの表情は緊張で少し硬くなっています。

 まず、中等部長の上野先生のお話。挨拶がじょうずですねと、褒められました。

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 次に中学校の生活と学習について。小学校との違いや、中学校で守るべきことなど。時々混じるジョークに子どもたちの緊張も徐々にほぐれ・・・、笑い声も起こります。

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 真面目なお話の時は、もちろん真剣な表情で。しっかりメモも取ります。

 メモをとりながら話を聞ける小学部の子どもたち、そこも褒められました。


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 全般的なお話の後は、各教科の話。「国語」の力を伸ばす「他者意識」。「社会」の授業で社会や世界についての疑問を解決しよう。「算数」と「数学」の違い。「理科」は「好奇心」が大切。勉強方法を工夫して「英語」を楽しく学ぼう。等。

 

 「国語」の話の中で。

 「隣の人に、その人の良い所を発見できるような質問をしてみよう。」

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 分からないこと、知らないことに対して不安を抱くのは当然です。少しでも分かっていれば不安や心配はそれだけ薄れます。「楽しかった。」「中学校の先生って面白い。」「早く中学校に行って中学校の勉強をしたくなった。」とは、今日のガイダンスを聞いた子どもたちの感想です。

 6年生、中学校に行っても頑張れ。楽しく、そして意義のある中学校生活を送ってくれることを祈っていますよ。

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第2校舎読書スペースに新しい机・椅子が入りました [部長室より]

 平成29年度も残りわずかとなりました。まだまだ寒いながらも、明るい陽光に春らしさを感じます。

 卒業を間近に控えた6年生はもちろん、下級生たちも、今の教室で、今のお友達と、今の先生と過ごせるのはあとわずか。一日一日を大切に、学習も運動も、休み時間の遊びもお友達とのお喋りも、大いに楽しんでください。

 

 さて、小学部第2校舎の昇降口に狭いながらも読書スペースがあります。朝の時間や昼休み、読書好きの子どもたちがしばし本の世界に浸ったり、仲良しさんたちがお喋りを楽しんだりしています。あるいは、そこで委員会活動の話し合いがなされたり、作業がなされたりします。子どもたちにとって、ちょっと、心や体を休ませることのできる公園のベンチのようなスペースかなと思っています。

 そこに、木製の新しい机と椅子が入りました。机は木目が楽しめる一枚板です。背筋がしゃんと伸びそうな椅子が6脚。松の木だそうで、辺りに良い木の香りが漂っています。

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 設置するや、さっそく、座ってみる6年生。「綺麗。」「素敵。」の声が。

 本を読んだり、おしゃべりしたり。

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 先生との会話も弾みます。

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 実はこの机、小学部のためにつくられた世界に一つだけの机です。作者は、昨年まで作新学院中等部の美術の先生だった罇先生。罇先生に特別に頼んで作っていただいたのです。

 

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 罇先生です。

 新しい机と椅子が置かれた読書スペースで、木の香りに包まれながら心豊かな時間を過ごしている子どもたちの姿を見に来てください。

 


 

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気仙沼小学校訪問 [部長室より]

 あけましておめでとうございます。皆様、良いお年をお迎えのことと思います。

 今年もよろしくお願い致します。

 さて、昨年末、12月25日に気仙沼小学校に行ってまいりました。東日本大震災を契機に交流が復活した南気仙沼小学校(平成24年気仙沼小学校と統合し、以来「気仙沼小学校」)を訪問するようになって今年で7回目。訪問者は、岡田・八島・野中の3人。八島学務主任の運転で朝6時30分学院を出発しました。

 出発した時はまだ真っ暗でしたが、途中で日の出を迎え、更に行く手に虹を見ました(瑞兆です)。


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 さて、気仙沼小学校に到着。小学部と同様、12月22日に終業式を終え、冬休みに入っていた気仙沼小学校ですが、校長先生・教頭先生初め多くの先生方が私たちを迎えて下さいました。

 校長室で。

 小学部全児童で作成した「小学部紹介カレンダー」を一枚一枚丁寧に見て下さる校長先生と、教頭先生。「素敵ですね。」「学年ごとに趣向を凝らし、それぞれに素晴らしいですね。」とお褒めの言葉をたくさんいただきました。


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 生活委員会が中心に行った募金活動や「一校一家の会」のバザーの収益金等を義援金として持参、校長先生にお渡ししてきました。

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 ところで、気仙沼小学校は歴史の古い小学校で、創設は明治6年だそうです。大正時代の職員玄関が取り壊されずに、中庭に移転・保存されています。まるで、能楽堂の趣です。

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 貴重な建物の中で写真を撮らせていただきました。

 

 これからも、細く永いお付き合いをお互いに約束して学校を後にしました。

   お土産に「ひまわり学級」の皆さんが作られたカレンダー等をいただきました。カレンダーは、今年も図書室前・気仙沼小学校交流コーナーに掲示させていただきます。


 

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 被災した跡地です。まだ、一面更地のままの所がいたるところにあります。


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 夕暮れの海。波は穏やかに寄せては返していました。ともすれば、私たちの記憶からあの大災害の惨状が消えてしまいそうになります。しかし、忘れてはいけないと、穏やかな海を見ながら、改めて思いました。

 被災地の皆様が心安らかに暮らせる日が一日も早く訪れますように、切にお祈り致しております。


【リンク】気仙沼小学校のホームページにも取り上げていただきました。こちらからご覧ください。

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幼稚園の運動会(一校一家) [部長室より]

 10月1日は作新幼稚園の運動会でした。中等部、小学部、そして幼稚園と運動会が続きました。2学期の始業式から1か月間、グラウンドのあちらこちらから、あるいは体育館から、練習に励む声や音楽が聞こえてきました。

 中等部の運動会は、迫力ある色別対抗リレーや工夫を凝らした仮装が見ものですし、小学部の運動会は一生懸命頑張る姿が感動的を呼びます。また、ダンスやかけっこをする可愛らしい姿に思わず顔がほころぶ幼稚園の運動会。それぞれの運動会にはそれぞれの年齢に応じた見どころや素晴らしさがあります。

 さて、1日に行われた幼稚園の運動会ですが、今年も、小学部の金管クラブのファンファーレで幕が開きました。


 開会式前の金管クラブの子どもたち。

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 開会宣言を待つ緊張の一瞬。

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 ファンファーレ。

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 さあ、園児の入場行進です。「星条旗よ永遠なれ」「ミッキーマウスマーチ」「リパブリック賛歌」の演奏に合わせて、胸を張って堂々と。

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 他に「学院歌」、「幼稚園歌」、「うんどうかいのうた」の演奏も。


 ところで、幼稚園の運動会に欠かせないもう一つの存在、それは軟式野球部のお兄さんたちです。

 グラウンドの整備、用具の準備や片付け、審判など、その活躍ぶりの素晴らしいこと。感心します。

 園児たちと一緒にプログラム1番「サンサン体操」を踊る軟式野球部員たち。

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 腰を低くしてゴールテープを持つお兄さん。

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 園児の可愛らしい演技に心が和み、軟式野球部員のきびきびした動きにほれぼれし、…素敵な運動会でした。

 幼稚園児と小学生、幼稚園児と高校生、年齢のはなれた子ども同士の交流は、少子化等により、今なかなか難しいものになっています。しかし、運動会で目にした大きなお兄さんたちの甲斐甲斐しい働きぶりや優しい笑顔、運動会で耳にした金管クラブの奏でる音色は、幼稚園児の心のどこかに残るでしょうし、また、小学部児童や高校生にとっても誰かの役に立つという経験はとても貴重なものになるのではないでしょうか。

 作新学院は「一校一家」の校風のもと、長い歴史を歩んできました。これからもこの校風を大切に、しっかりとした歩みを続けていきたいものです。

 

 

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創立記念行事:街頭募金 [部長室より]

 9月28日は作新学院の創立記念日です。明治18年創立、今年で132周年を迎えました。

 28日当日は、総合体育館において式典が挙行されました。また、式典終了後は、130周年を記念して起工、今年3月に竣工した「作新アカデミア・ラボ」のグランドオープンセレモニーがアカデミア・ラボにおいて行われ、多くの来賓の皆様においでいただきました。

 まず、アカデミア・ラボ2階で模擬授業(クエスト・ラボ授業「民主主義を正しく機能させるには」と、ランゲージ・ラボ授業「地球温暖化を考える」)が行われ、その後グランドオープンセレモニーが1階ダイニング・ラボで開かれました。高等学校吹奏楽部の演奏が流れる中でのセレモニーは和やかなものでした。

 mini_IMG_5762.jpg 創立記念日の記念品です。

 (上)「アカデミア・ラボ コンセプトブック」 

 (右下)アカデミア・ラボのしおり(日中のラボと夜のラボ)

 (左下)小学部の記念品「さくしろうのマドレーヌ」

 

 さて、例年、創立記念日の午後に行われてきた「東日本大震災復興・熊本地震災害支援のための街頭募金」ですが、今年は、9月30日(土)に行いました。この活動は、園児・児童・生徒・保護者・教職員など学院関係者の力を結集し、オール作新によって行ってきたもの。今年度も、作新高等学校生徒会・地球環境クラブ・ecoプロジェクトチーム等、多くの児童・生徒が30日の午後、街頭に立って道行く人々に募金の協力を呼びかけました。

 小学部でも、地球環境クラブの児童がベルモール(スカイブリッジ広場)とオリオン通り(シンボルロード交差点)に立ちました。

 

 ベルモールでの活動の様子

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 小学部の地球環境クラブの子どもたち。開始前、ちょっと緊張しています。

 

 早速、協力してくださる方がいて、嬉しいです。

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 「頑張ってください。」の声と共に、協力して下さいました。

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 お母さんと一緒に募金してくれました。

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 こちらは、オリオン通りでの活動の様子です。高校生のお兄さんたちと声をそろえて「お願いします。」

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 「ありがとう。」笑顔のお返し。

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 「作新学院」の青い幟。遠くからでもよく目立ちます。

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 募金活動が終了して。街往く人々の善意をたくさん頂いたこと、高等学校や中等部のお兄さんやお姉さんと一緒に活動が出来たこと、とても良い経験になったと思います。お疲れ様でした。


 活動にご協力くださいました多くの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。



 

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作新幼稚園での小学部学校説明会 [部長室より]

 ご報告が遅くなりましたが、7月3日(月)に作新幼稚園で小学部の学校説明会を開かせていただきました。

 毎年10月に、一般の幼稚園の保護者の皆様もお呼びして「学校説明会・公開授業参観」を行っておりますが、同じ敷地内にある作新幼稚園の皆様には一足先に小学部をご紹介しようと、この時期にお集まりいただいております。

 「学校説明会」となるとちょっと堅苦しい会次第が並んでいそうですが、小学部を理解していただくには、子どもたちの活動する姿を実際に見て頂くことが何よりと思い、まずは、子どもたちの作文や英語によるショートスピーチ、歌とリコーダーを披露しました。

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 そろそろ開会です。お母さん方がたくさんおいでになりました。

 

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 出番を待つ子どもたち。沢山のお客様を前に、やはり緊張します。

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 児童会の役員三人です。これまでの小学部での生活で心に残ったことを発表しました。

 1年生のお世話当番を6年生になった今やってみて改めて6年生の優しさに気づいた話、クラスメイトや下級生との絆が深まった運動会の話、「花の日訪問」や「クリスマス音楽会」という魅力ある小学部の学校行事にまつわる話、等。 

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 「日本の魅力を紹介しよう」

 6人の児童が日本の魅力を英語で紹介しました。「歌舞伎」「招き猫」「習字」「扇子」「米」「山形」いずれもそれぞれの魅力を上手に伝えていました。

 この英語によるショートスピーチは、6年生全員が英語の授業の中で取り組むものです。自分の選んだテーマについてまず日本文を作り、英訳し、暗記し、発表できるまでに練習を積みます(勿論、英語の教員やネイティブの教員に手助けしてもらいますが)。

 

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 4年生全員による歌とリコーダー。曲目は、「いいことありそう」「歌のにじ」「エーデルワイス」です。

「エーデルワイス」は英語で歌いました。リコーダーは3年生で習います。習い始めて1年ですが、とっても上手です。リコーダーの優しい音色は心を癒します。

 

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 英語講師のアラン・ルインスキー先生の「小学部の英語教育について」

 「1日目に行うことが100日目の成果となり、100日目に行うことが1000日目の成果となる。小学部という良き土壌で育むことで6年後に良き実りを。」

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 八島禎宏学務主任がパワーポイントを使って小学部教育について語りました。深い、そして温かいお話でした。


 この説明会で、少しではありますが、小学部の良さをご理解いただけたのではないかと思います。これを機会に小学部入学をお考え頂けましたら幸いに存じます。

 作新幼稚園の保護者の皆様、大勢、おいでいただきましてありがとうございました。

 

 

 

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おかえりなさい!アマンダ先生 [部長室より]

 今日、7年前まで小学部で英語を教えて下さっていたアマンダ・ポティート先生が、小学部においでになりました。今はニューヨークにお住まいの先生、久しぶりの来日です。短い日本滞在の中、小学部を真っ先に訪ねてくださいました。7年前にお辞めになったので、アマンダ先生に教えていただいた子どもたちはもう卒業しています。が、小学部の教員の多くはアマンダ先生とは旧知の仲。アマンダ先生が玄関に入られた途端に「おかえりなさい。」と大歓迎。

 懐かしい校舎を一巡りしたいと、まずは1年生の教室に。

 

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 初めて会った子どもたちですが、皆、笑顔で。


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 2年生。「アマンダ先生と握手したい。」と子どもたち。先ずは、英語で自己紹介してから、ね。

 皆、上手に自己紹介していました。

 

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 グループ活動中の3年生。拍手で歓迎。


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 2階に飾り付けられた七夕飾りの前で。

 

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 休み時間の4年生の教室。ここでも、ちゃんと英語で挨拶。

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 子どもたちと。


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 アマンダ先生の自己紹介を聞く5年生。「何か質問ありますか?」「先生の趣味は何ですか?」(もちろん、英語です。)

 

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 6年生の教室。担任教諭から「・・・日はアマンダ先生の誕生日ですよ。」と聞いて、皆が「おめでとう。」の拍手。

 初めて会った人も、アマンダ先生の明るい笑顔と気さくな人柄に魅了されます。小学部の子どもたちも一目で大好きになったようです。先生も子どもが大好き。そして、「小学部は素敵な学校です。」とも。

 かつて、小学部の子どもたちを熱心に指導してくださっていた先生ですが、今もニューヨークで小学校の先生をなさっています。どうぞ、これからもお元気でご活躍ください。そして、また、日本にいらっしゃってください。もちろん、小学部にも。

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幼小連携体験研修(2日目) [部長室より]

 今日は、幼小連携体験研修2日目です。幼稚園の上田眞由美教諭が小学部で、小学部の川上賢一教諭が幼稚園で、それぞれ体験研修を行いました。


 上田眞由美先生は5年生の教室を訪れました。幼稚園で担任したあの子たち、どれほど大きくなったことか、懐かしい顔があちらにもこちらにも。ちょっぴり大人っぽくなって恥ずかしそうな表情の子もいれば、昔と変わらず無邪気に笑顔を向ける子もいて、それぞれです。


 算数の授業。授業中はいつもに増してずっと静かでした。緊張していたのでしょうか、でも、休み時間になると懐かしそうに上田先生を囲んで。

 

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 声を掛けるとクラスの子どもたちが集まってきて、皆で、パチリ。

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 給食の時間です。「大きくなったね。」「久しぶりだね。」と、上田先生。

 久しぶりに上田先生とお話ができて、皆、嬉しそうです。

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 上田先生の感想、「懐かしい顔ぶれに会えて、楽しかったです。子どもたちの成長ぶりも、昔の面影を残しているのも、どちらも嬉しかったです。」



 小学部の川上先生、現在、6年生の担任です。年中組の子どもたちとの生活を体験しました。

 今日は、施設訪問の日、一緒に老人ホームを訪れました。

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 老人ホームで大歓迎されたそうです。一生懸命練習した歌も上手に歌えました。皆さんに大いに褒めていただきました。


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 幼稚園に帰るとすぐに給食。もうすっかり、仲良しです。


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 お昼休みには皆でボール遊びをしました。川上先生は、もしかして、ガキ大将だった(?)かも。


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 お帰りの準備をしています。「またね。」「楽しかったよ。」

 半日の体験研修、あっという間でした。


 川上先生の感想、「なんといっても可愛いですね。また、老人ホームで歌った歌の上手だったこと、感心しました。」



 2日間の幼小連携体験研修が終了しました。幼稚園と小学校では様々な違いがあります。その違いには実際に体験してみなければ分からないこともあると思います。今回の体験研修は短い時間ではありましたが、実際に体験して「ああ、そうなのか。」と納得したこと、理解が深まったこと、あったのではないでしょうか。何事も、分からないと誤解を生みやすいものです。色々違いはあるけれど、違いは違いとして理解し合い、その上で、協力していくことが大切なのではないかと思います。作新幼稚園と小学部、より良い連携に向けて更に努めてまいります。

 

 

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幼小連携体験研修(1日目) [部長室より]

 今日は、幼小連携体験研修の1日目でした。毎年、この日は小学部の教諭が幼稚園に、幼稚園の教諭が小学部に行き、お互いの生活を体験します。今年は、小学部の菊池由香利教諭が幼稚園の年長組の園児たちと、幼稚園の菊地俊教諭が小学部の1年生と、それぞれ半日間を過ごしました。


 昨年担任した子どもたちは小学部で元気に過ごしているだろうか?お勉強を頑張っているだろうか?お友達と仲良く生活しているだろうか?ちょっぴり不安を抱えながらやってきた菊地俊先生。


 菊地先生に久しぶりに会えて嬉しそうな子どもたち。

 活躍を見てもらおうと一生懸命頑張ります。

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 休み時間になると、さっそく皆が菊地先生の周りを取り囲んで。

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 給食は高学年の児童と一緒に食堂棟で食べました。「もう、5年生?大きくなったね。」教員にとって、教え子の成長は本当にうれしいものです。

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 菊地先生の感想、「想像していた以上に、子どもたちが落ち着いて学習に取り組んでいる様子に安心しました。」


 さて、小学部からは、菊池由香利先生が幼稚園にでかけました。高学年を担任することが多い菊池先生。幼稚園生と過ごす時間はどんなだろうと、少し不安もありますが、体験研修の日を楽しみにしていました。


 ところが、今日は耳鼻科検診。教室や園庭でいっぱい遊んだり、お喋りしたりできると思っていたので、ちょっとがっかり(?)。でも、検診も大切な行事です。菊池先生も、年長組の子どもたちを引率して保健室まで行きました。

 往復の時間ですっかり打ち解けて仲良しになりました。


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 幼稚園にもどって、さあ、これからお給食の用意です。「給食は菊池先生と一緒。やったあ。」と、子どもたち。

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 今日は廊下で給食を食べます。さあ、机を廊下に出して。庭から気持ちの良い風が吹いてきます。

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 御味噌汁はどれくらいほしい?

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 菊池先生の感想、「小学校と幼稚園では時間の流れ方が違います。たっぷりと子どもたちと触れ合いました。」


 明日は、幼稚園の上田眞由美教諭が小学部に、小学部からは川上賢一教諭が幼稚園に出かけます。


 

 

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足尾植樹祭 [部長室より]

 5月27日、足尾植樹祭に参加してきました。松木渓谷で行われるこの植樹祭は今年で16回目を迎えるそうです。作新学院では、中等部が平成15年度から参加、小学部は6年前から中等部のお誘いで参加するようになりました。今では小・中・高一緒に植樹活動を行っています。 今年は小学部から児童7名、教員2名が参加しました。

 昨夜からの雨は学院を出発する時にも止む気配がなく、植樹活動ができるのか心配でしたが、現地に着くとパアと腫れ上がり、雨に洗われた緑が鮮やかでした。植樹の作業もお日様の下でできました。  

 開会前の小学部の子どもたち。

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 開会式終了後、一人一本、「馬酔木」の苗を植えました。雨を含んでずっしりと重い苗を両手でそっと植え、丁寧に土をかぶせる子どもたち。

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 一緒に植樹作業をした13班のメンバーです。

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 現在、中等部の3年生。小学部の卒業生です。小学部の時からこの植樹祭に参加。中等部に入っても毎年参加し、今年で6回目という生徒もいます。

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 植樹終了。各班毎に記念撮影。

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 さあ、これから待ちに待ったお弁当です。朝の早い出発だったし、おいしい空気をたくさん吸ってすっかりお腹がすきました。中等部や高等学校のお兄さんやお姉さん、保護者の方、先生方と一緒に。

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 現在の松木渓谷にはずいぶん緑が戻ってきましたが、平成15年、植樹のために初めて足を踏み入れた時、山々は赤茶色の禿山でした。ここが緑に覆われる日が本当に来るのだろうかと、やって来るとしてもその日はずいぶん遠い先のことだろうと、気が遠くなるような思いがしたものです。 しかし、今、松木渓谷の広い範囲に緑が茂り、夏の爽やかな風が樹間を吹き抜けていきます。  

 毎年、植えるのは一人たった一本の苗です。しかし、大勢で、何年も何年もその行為を繰り返し、多くの山が緑で覆われるまでになりました。積み重ねること、続けること、…大切ですね。

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